助成応募について
Grant Projects

国際共同研究助成

International Collaborative Research Grant

助成内容

1. 助成対象研究分野

我が国と海外の大学等研究機関の研究グループによる共同研究に対して研究費の助成を行います。

●助成対象となる主な研究分野

  • 都市・居住環境の向上
  • 国土・資源の有効利用
  • 防災・危機管理の推進
  • 文化・自然環境の保全

※ (1)~(4)に関連する社会システム、情報技術等先端技術に関するものを含む

2. 助成対象研究者

我が国の大学等の研究機関(営利企業を除く)に所属する常勤の研究者であり、海外の大学等の研究機関の研究グループと共同で研究を行う研究グループの代表者

3. 募集期間

7月1日~10月15日

4. 研究期間

1年または2年

5. 助成金額

1件1,000万円を上限とし、2027年度採択予定額は総額19,000万円とする。
*2026年度採択実績 (新規)申請74件 採択17件 (継続)申請11件 採択11件

6. 選考方法

「選考委員会」において審査の上、助成対象候補を選考し、「理事会」において決定する。

応募の流れ

7月1日 WEB申請受付開始

別添資料(現物)の郵送を希望されない限り、WEBのみで申請が完了いたします。

10月15日 募集締切

翌年2月下旬 採択・不採択の決定

採択予定者に対する内定通知をメールにて翌年2月中旬頃までに送付後、2月下旬に全申請者に通知いたします。

翌年4月上旬 採択者に助成金を送金

募集要項・申請書類一式

下記より申請をお願いいたします。

国際共同研究助成

※ 募集期間中(7月1日~10月15日)のみ「助成申請システム」へリンクいたします。

FAQ(よくある質問)

これから申請をされる方・申請中の方
申請書の記入スペースを増やしたり、図や表を追加することはできますか?
審査の公平性確保のため、各項目とも原則として1ページ以内でご記入ください。ただし、研究内容の補足として図や表を追加することは可能ですが図表を含めて全体で2~3ページ程度に収めてください。
「代表者以外の連絡責任者(共同研究者等)」について
当財団から、記載事項の修正依頼や、申請内容への質問等について、申請者を代理して対応できる方を想定しています。該当者がない場合は空欄でかまいません。
海外研究者グループとの同意書のフォーマットはありますか?
自由書式となります。海外の共同研究グループの代表者から研究課題等が記載された署名を取得した同意書をご準備の上、提出してください。
同一助成プログラムに、同一研究者が申請代表者として異なる研究テーマで複数件申請できますか?
できません。同一研究者が申請代表者としての同一助成プログラムへの申請は、同一年度につき1件に限ります。ただし、共同研究者として他の申請に参加することは可能です。
国際共同研究助成とその他のプログラムを同年に重複して申請することはできますか?
「国際共同研究助成」の申請代表者は「特定テーマ研究助成」、「研究者海外派遣(短期・長期)」の申請を重複して行うことはできません。「一般研究助成」、「外国人研究者招へい・受入れ」、「国際研究集会」につきましては、申請内容が同一、または類似ではない場合に限り、応募することが可能です。
助成金に所属機関の間接経費を計上してもよいですか?
募集要項に記載の通り、助成金を間接経費に充当することは想定しておりません。
申請後の取り下げは可能ですか。
申請後取り下げる場合は、すみやかに財団にご連絡ください。
「常勤の研究者」は、民間の研究機関の所属等でも問題ありませんか?
独立行政法人の研究所など、研究の実施が十分できる常設の研究機関は対象となります。営利を目的とする民間機関や任意の市民団体等は対象としていません。
他の財源(科研費・校費など)の助成と併用することはできますか?
併用は可能です。申請研究について他に財源がある場合は必ず申請書の「10.他の助成金/補助金」欄に記入してください。
他の申請の採択等により当財団の申請を取り下げる場合は、すみやかにご連絡ください。
海外研究グループの研究費用について、どのような場合が助成対象となりますか?
当財団の国際共同研究助成は、海外研究グループとの共同研究において必要な費用のうち、日本側研究グループの費用を助成することを基本としております。 その趣旨に則り、①海外研究グループの研究計画の費用は原則として助成できません。②一方で、日本側研究グループの研究計画の推進に必要な海外研究者の日本への出張費用、また、日本側研究グループの研究計画の一部を海外研究グループと共同で行う場合に生じる費用等については、日本側研究グループ代表者(申請者)の管理、責任の下で行なわれることを前提として助成対象となります。
海外研究者グループの口座に助成金を振り込むことは出来ますか?
財団から助成金の送金は申請者または申請者の所属機関の口座に送金することとしており、海外の口座への振り込みは行っておりません。助成金を分配する場合は入金後、申請者及び委任経理を行う所属機関の管理のもとで行ってください。
2年間の国際共同研究助成についても、1年毎に申請する必要がありますか?
2年間の国際共同研究助成を希望する場合は、初年度申請書の「4.申請基本情報」の「次年度継続助成希望の有無」に必ず「希望あり」とし、希望金額を記入して申請してください。2年目の助成金につきましては、国際共同研究助成初年度の募集期間(7月1日~10月15日)に提出していただく「中間報告書兼助成継続申請書」等に基づき、継続国際共同研究助成として最終決定する手続きとなっております。なお、研究計画に対する重大な遅延等がある場合、採択されない場合があります。
別添資料(現物)はどちらにお送りすればよろしいですか?
資料を郵送される方は、下記へお送りください。
〒107-8502 東京都港区赤坂6-5-30 鹿島学術振興財団 事務局宛